アスタリフトの会社概要

アスタリフトを販売しているのは株式会社富士フイルム ヘルスケアラボラトリーです。富士フイルムといえば日本人には馴染み深く、また親しみのある写真フイルム、インスタントカメラの会社というイメージが大きいのではないでしょうか。最近ではデジタルカメラや携帯電話の普及により写真を現像に出すこともほとんどなくなっていますが、実は世界初のデジタルカメラの開発に成功したのは富士フイルムです。

富士フイルムは2000年中盤から、従来の写真、映像の領域から大きく舵を切り、ヘルスケア事業に力を入れてきました。ヘルスケア事業は「予防」・「診断」・「治療」の3つの領域をカバーするX線フイルムから始まった事業ですが、化粧品はその中の「予防」の領域を担っています。

まずはアスタリフトを販売するヘルスケアラボラトリーの会社概要です。

会社概要

会社名 株式会社富士フイルム ヘルスケア ラボラトリー
代表者 代表取締役社長 比留間 愛一郎
本社 〒206-0024
東京都多摩市諏訪2-5-1 研究棟5・6階
設立 平成18年8月8日
事業内容 機能性化粧品、機能性食品の販売
資本金 50百万円
株主構成 富士フイルム株式会社 100%
関連会社 富士フイルムホールディングス株式会社
富士フイルム株式会社 

富士フイルムがヘルスケア・化粧品市場に参入したのは2006年。2007年にスキンケアシリーズ「ASTALIFT(アスタリフト)」を発売しました。高機能エイジングケア化粧品として、富士フイルムグループが長年培ってきた技術に裏付けられたアスタリフト。創業以来80年に渡って取り組んできた研究開発は、「美しい肌」を未来に残すことにも通じていました。

写真フイルムの主原料であり、肌の主成分でもあるコラーゲンの劣化抑制に関する技術、様々な機能をもつ微細な粒子を安定的に配置するナノテクノロジーなど、すべて富士フイルムが写真分野で培った独自技術を化粧品へ応用。国内の化粧品市場は規制緩和により異業種の新規参入が相次いだものの、なかなか売上を伸ばすことができない企業が多い中、アスタリフトは発売4年目で売上高100億円を突破。アンチエイジング市場において確固たる地位を築きました。

発売当初、誰もが「なぜ富士フイルムが?!」という疑問をもったであろうことは言うまでもありませんが、ブランド力、広告、商品力によって「富士フイルムだからできた化粧品」という認識は広がっていき、また使った女性達の肌への実感により富士フイルムブランドが写真から化粧品へとスムーズに移行したのかもしれません。

富士フイルムがもつ、独自技術で最先端の開発に挑戦していくDNAが、本格的に化粧品事業に挑戦する力となり、結果として大成功を収めました。化粧品と写真フィルムは近い領域であるということに気づき、応用し、そこに未知の可能性を見出し事業展開することで、今まで化粧品ができなかったことを実現していこうという社風も確立。機能性を重視し、他の化粧品メーカーがこれまでやってこなかったやり方で市場を変えようという風土を作り上げました。

世界中の人々が、物質面だけでなく精神面の豊かさや、充実感、満足感を持ちながら人生を過ごしていける社会の実現を目指し、高品質で信頼のある商品、サービスを通じて使う人に健やかさと輝く美しさ、ポジティブな毎日を提供したいと願っている。それが富士フイルムです。

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